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「狙ってピュン2」に惹かれて、日立/R-47EPAML
- 2015/5/9
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- R-47EPAML, 冷蔵庫, 日立
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購入時期:2001年頃
評価:★★★★★
ねらいうち冷却システムを搭載した「ねらってビュン2」の言葉に惹かれて購入しました。
エアコンなどのPAM制御が使われていて、当時としては省エネ対策用の冷蔵庫の走りだったようです。
昨年、製氷機能が壊れて修理したもらった時に、メーカーの方に「今の冷蔵庫の方が電気代節約できますよね?」と聞いたら、
「こちらは対応になっているの大丈夫ですよ」と言われたので、
購入当時は少し高めだったのですが買って良かったと思いました。
そして、扉の前面に「おさえめ」ボタンがあるので普段は押したままにして節電をしています。
この機能がある事で意識的に節電対策をしようという気になってくるので非常に優れていると思います。
冷蔵庫に搭載されている冷却システムで、温かい食品を入れると自動的に狙って食品を冷やしてくれるので、すぐに冷やしたいゼリーやパンナコッタなどのお菓子が素早く出来たり、冷たいスープ、ハンバーグを作る時に炒めた玉ねぎの粗熱が早めにとれるので、夕飯など短時間で用意をしたい時に役立っています。
「おいそぎ冷蔵・冷凍」のボタンも、急冷却や解凍、夏場の氷作りをスピーディーに行ってくれます。
機能的にも満足をしているのですが、色は今では見かけないクリーム系の黄色なのも気に入っています。
台所がパッと明るくなりますし、少し汚れてもわかるので清潔感も保てます。
この冷蔵庫を買う前も日立だったのですが、モーターが丈夫なのか他のメーカーよりも長持ちするようような気がしますし、省エネと冷却力も高そうだと評判なので、
次も日立と決めています。
でも、修理後は今のところ何も問題がないので、もう少し頑張って働いてもらおうと思っています。
byさとみ(主婦/家族構成:主人)
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