◆買い替えの場合、新しく冷蔵庫を購入する販売店へ◆
新しい冷蔵庫を購入する販売店が、古い冷蔵庫を収集する義務があります。
この時に注意をしたいのが、処分に掛かる費用です。
冷蔵庫の処分に掛かる費用は、
リサイクル料金+運搬料金です。
冷蔵庫のリサイクル料金は、
170L以下 3,672円
170L以上 4,644円
※平成27年4月／東芝ライフスタイル、パナソニック、シャープ、ハイアール、日立、富士通ゼネラル、三菱
一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター
一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター
運搬料金については、古い冷蔵庫を引き取ってくれる各販売店にお問い合わせ下さい。
◆処分のみ、処分する冷蔵庫を購入した販売店へ◆
処分に掛かる費用などは、前記と同じです。
冷蔵庫の処分に掛かる費用は、
リサイクル料金+運搬料金です。
冷蔵庫のリサイクル料金は、
170L以下 3,672円
170L以上 4,644円
※平成27年4月／東芝ライフスタイル、パナソニック、シャープ、ハイアール、日立、富士通ゼネラル、三菱
一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター
一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター
運搬料金については、古い冷蔵庫を引き取ってくれる各販売店にお問い合わせ下さい。
◆リサイクルショップの買い取り◆
処分する冷蔵庫がまだ使えるのであれば、リサイクルショップでの買い取りという方法もあります。
この方法では費用が掛からないし、下取り料金を貰えるなどのメリットがあります。
しかし、以下のことに注意をして下さい。
・使用ができても、（デザイン、使用年数によって） 買い取ってくれないことがある。
・引き取り料金を取られることがある。
冷蔵庫が新しければ買い取りして貰うのがよいですが、よく調べてから行うようにしましょう。
買い取り以外にもネットオークションで販売する方法もありますが、運送費のことを考えるとあまり現実的ではありません。
◆指定取引場所へ直接持ち込む◆
購入した小売店が遠くにあったり、廃業している場合、指定取引場所へ直接持ち込んで処分する方法を選択するのもよいでしょう。
この時に必要な手続きは、郵便局でリサイクル券を購入することです。リサイクル券を購入してから、指定取引場所へ持ち込むようにしましょう。
この時に必要な手続きは、郵便局でリサイクル券を購入することです。リサイクル券を購入してから、指定取引場所へ持ち込むようにしましょう。
下記作成中
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